Concept - Amenity

環境への配慮

環境と健康のことを考えた
地球と人にやさしい「ゼロの家®」

 「ゼロの家®」では、深夜電力を使うことでランニングコストを劇的に下げることを実現しました。もちろん、これはランニングコストの面だけではなく、CO2を出しませんので、地球環境にもやさしいシステムといえます。
 また、建物を80年以上の長寿命化させますので、木の成長サイクルに合わせた伐採、それによる森林資源の保護が可能となります。つまり、「ゼロの家®」は地球にやさしいエコシステムであるばかりか、建物にもやさしいエコシステムなのです。

私たちは「一般社団法人 健康・省エネ住宅を推進する国民会議」の賛助会員です

一般社団法人 健康・省エネ住宅を推進する国民会議とは?

 健康で安全な生活を送ることは、私たちに共通する願いであることは間違いありません。21世紀に入り、地球環境の保全という使命が私たちの生活に加わりました。これによって、健康で安全、かつ、エネルギー消費の少ない生活が非常に重要になってきています。私たちにとって「住まい」とは、日常生活と社会の最も重要な基盤です。70年代、海外から「ウサギ小屋」と称された私たちの住まいは、80年代以降の政策的取り組みにより、世界のトップレベルの住環境に比肩される状況になってきていると言われます。ところが、住宅の耐震性・防火性とならぶ重要な性能といえる断熱性能については、欧米各国と比べ著しく劣っていることが明らかになっています。
 住宅の断熱性が省エネルギー性に大きく関係していることは自明ですが、近年の研究で、私たちの生活における健康性とも関係していそうなことが明らかになりつつあります。
それは、冬季屋内の温度差によるヒートショックを原因として健康を害し、介護の必要な状態になる高齢の方々が少なくないことからも伺えます。
 また、健康性への影響は高齢者のヒートショックだけではありません。子供から成人まで、咳・のどの痛みといった症状や、様々なアレルギーの発症が断熱化された住宅では減少する可能性が高いことが示されてきています。つまり、住宅を断熱化することで、省エネルギー性を向上するだけでなく、社会全体で健康な人を増やし、予病や予防介護につながる可能性が高くなってきていると言えるわけです。断熱化の進んだ欧米の住宅では、このようなヒートショック問題はほぼ根絶されているそうです。このような状況を背景に、住宅における健康・省エネの問題を一般消費者の目線から解決するために、建築学・医学の専門家や実務者に加えて、消費者団体の参画を得て、情報共有→諸問題の議論、調査・研究→情報発信・提言し、縦割りの行政・政策からは解決しにくい諸問題を、消費者の目線から点検・調査・検証して問題解決の突破口とすることを目標として、設立されたのが「健康・省エネ住宅を推進する国民会議」です。
(「一般社団法人 健康・省エネ住宅を推進する国民会議」ホームページより一部を抜粋)

会社設立時より住宅の断熱性能にこだわってきた「時代の家niigata」

 「一般社団法人 健康・省エネ住宅を推進する国民会議」が掲げる理念は、当社が住宅の断熱性能にこだわって開発した「ハイブリッドどまだんシステム®」、そしてそれを標準装備した「ゼロの家®」のコンセプトにまさに重なるものでした。そのため、当社も賛助会員としてメンバーに加わり、これまでの経験を活かし、健康・省エネ住宅の推進に尽力したいと考えています。

「外皮平均熱貫流率(UA値)」=0.55以下を実現した次世代省エネ住宅

 「ゼロの家®」は、YKKAP株式会社 技術開発センターにて行った熱性能解析において、外皮平均熱貫流率(UA値)=0.55以下[W/(m2・K)] の算出結果を得ています。この数値は、平成24年に発表された改正省エネ基準の地域区分における3地域(東北地域)の基準値に匹敵します。
 新潟市内は5地域に属し、基準値は0.87[W/(m2・K)]ですが、「ゼロの家®」はその数値をはるかに上回っており、それだけ省エネ性に優れていると言えます。

次世代省エネ住宅

※オプション仕様(W断熱工法)にすれば、北海道地区を網羅する1・2地域の基準値0.46[W/(m2・K)]を満たすUA値=0.45[W/(m2・K)]にすることも可能です。
 
※改正前の省エネ基準「熱損失係数(Q値)」においても「ゼロの家®」は、1.92[W/(m2・K)] の算出結果を得ており、この数値も東北地域の基準値に匹敵していました。

水から生まれた環境にやさしい断熱材「MOCOフォーム」

 「ゼロの家®」では、様々な断熱素材を比較吟味した上で、発泡ウレタンを利用した「MOCOフォーム/日本パフテム(株)」を断熱材として採用しています。通常の断熱材は、ガスにより充填させることが多いのですが、MOCOフォームは硬質ウレタンフォームの特性を生かし、水を使って発泡させています。フロンガスを全く利用せず、地球にとてもやさしい断熱素材です。

現場における発泡施工で細かい部分の隙間を解消

 「ゼロの家®」では、住宅の隅から隅まで家全体をすっぽり覆う現場吹き付け発泡による断熱工事を行っています。無数の細かい連続気泡で構成された硬質ウレタンフォームの特性を大いに発揮し、グラスウール10kの約1.5倍の断熱効果を保持することを可能としました。

住まいの大敵「壁体内結露」を抑制し、優れた耐久性と断熱性を実現

MOCOフォームは、構造材との自己接着力により建物の強度を向上させる効果もあります。また、透湿性が低いため断熱材の内部結露も起こりにくく、建物の耐久性も大きく高めています。
 さらに、「ゼロの家®」では、室内温度差によるヒートショックも起こしにくく、長期間に亘って快適な空間を維持することができます。

通気性・防水性・透過性、さらに断熱性に優れた高性能防水シートを使用

 一般的なハウスラップ(防水シート)は、透湿抵抗値が低いため、屋外からの湿気を屋内に通してしまう可能性があります。実際に湿気の80%は、屋外からもたらされると言われています。このような現状を防ぐために、「ゼロの家®」では、屋内から出る湿気を逃がし、屋外からの湿気侵入を防止する効果に優れた高性能なハウスラップ(防水シート)「ウェザーメイトプラス」を利用しています。
 ウェザーメイトプラスは、屋内からの透湿性と屋外からの防湿性を兼ね備えた「一歩通行透湿防水シート」として住居の湿度コントロールをスムーズに行います。

ウェザーメイトプラス

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